秋と言えば、、その2

芸術鑑賞(さかぎしよしおうさん)しました。

秋もますます深まって参りました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

「芸術の秋」、「食欲の秋」、「運動の秋」いずれも、今が宴たけなわといったところでしょうか。

筆者は前回、キーシンさんのピアノリサイタルをご報告しましたが、今回は、ギャラリー巡りでございます。

朝、友人と九段下で待ち合わせ、お堀沿いにたつギャラリー冊、さらには渋谷松涛にあるGALERIE ANDo(ギャラリエ アンドウ)にて開催されている、さかぎしよしおうさんの作品に触れました。

これぞ秋晴れ!九段下駅からお堀沿いに徒歩約10分。瀟洒なビルの1階にある「ギャラリー冊に到着。

ギャラリー冊では「2018年秋、工芸と美術の交わり 白と白 二人点 徳丸鏡子 さかぎしよしおう」が開催中。

パンフレットには、、「磁土の丹念、精密なたらし込み焼成した立体で、圧倒的な宇宙観を示し続けるさかざきよしおうと、白い、「花びらが生命のように燃える」焼き物で、部分と全体の一体となった造形を追い、「言祝ぎ」を謳歌する徳丸鏡子、この二人の異なる境地を紹介する。」(新見隆:武蔵野美術大学教授他)とあります。

「そうか、そうなんだ、」と、何がそうなのか、多分、真意は殆ど解かっていない筆者だと思いますが、とにかく作品を目の前にすると、その世界に引き込まれるような感覚に陥ります。

さかざきよしおうさんの作品は、実に不思議な作品です。

「白い作品」が並ぶ静寂なギャラリーには緊張感も感じられます。

初めて目にする作品に、筆者は、ただ、だま~~って、鑑賞していました。

しばらく鑑賞した後、ギャラリー冊を出ました。ふ~~と一息つきます。

さて、次は、GALERIE ANDo(ギャラリエ アンドウ)にて開催されている「さかざき よしおう展」です。

この日は最終日でした。

ギャラリー冊で拝見した作品とは全く異なる形、色使い(グレーイッシュなピンクや緑や青)です。

大きさにすれば、手のひらにすっぽりはいってしまうほどの作品です。

じ~~っと見つめていると、建物のようにも見えるし、細胞の集まりのようにも見えるし、、、フジツボのようにも見える、、(フジツボ?!)。

「むむむ、、芸術作品の正しい見方ってあるのだろうか、、、。」と今更、悩んでも仕方ありませんが、あれやこれや想像しながら眺めるのは楽しいものです。

その超独創的発想によって生み出されるさかざきよしおうさんの作品は、日本のみならず、世界中のファンから常に注目され、今や手に入れるのも困難とか、、。

ギャラリーオーナー(安藤さん)のお話をうかがいながら、密かに「お家に飾るなら、あそこがいいなぁ、、、」などと、不遜にもそんなことを思う筆者であります。

秋晴れの1日、新しい作品に出会ったことで、普段とは違う、思考回路が脳内でつながりました。

楽しい1日でした。

日本橋ナンワギャラリー ブログ担当

 

秋と言えば、、

芸術の秋を大いに楽しみましょう。ついでに食欲の秋も!?

みなさま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

早いもので、今年ももう、11月半ばを迎えようとしております。

秋も深まり、ありふれたフレーズではありますが、芸術の秋、食欲の秋など、何をするにも気持ちのよい季節であります。

当日本橋ナンワギャラリーブログ担当者としましても、何か心に響く芸術鑑賞がしたいものだと考え、今月、横浜みなとみらい大ホールで開催されました、エフゲニー・キーシンさんのピアノリサイタルに行ってまいりました。

普段から好んでピアノ曲を聴くブログ担当者ではありますが、これまで生の演奏を聴きに、わざわざホールまで行くことは数えても片手で足りる程度のことでした。

あまりに非日常的なイベントのため、数ヶ月も前から、リサイタルに行くとわかっていながらも、桜木町駅から歩く道々、「本当に、キーシンさんは横浜に来ているのだろうか?飛行機に乗ってきたのだろうか?どうやって会場まで来るだろう?キーシンさんは普通にバスとか乗っちゃうのだろうか?昼ごはんはちゃんと食べたのだろうか?」と、実にバカバカしいことを次から次へと真剣に考えるのですね。

さて、会場に到着しました。

初めてのみなとみらい大ホールです。

会場に入りますと、いやが上にも、「お~~、何だか凄いぞ!」とワクワクします!

さて、時間になりまして、キーシンさん、堂々の登場であります。

ピアノに向かって歩いております。観客にご挨拶なさっています。

「本物だろうか?」この期に及んでまだ、そういうことを考えてしまう自分はアホに違いありませんが、写真しか見たことがないブログ担当者としては、「遠い異国にすむあの写真の人が、手を伸ばせば届く(実際は全然届かないです)ところにいる」ことだけで、もう不思議でならないのです。

ここでお会いするのもやはりご縁だろうか、、などと考えてしまいます。

演奏になれば、もう、あとは、「おー、弾いてる弾いてる、キーシンさんが弾いてるぞぉ」と、聴き入るのみ。美しい音に溢れた空間を共有していることに、ひとしおの感動を覚えるのです。

演奏について難しいことは解りませんが、素晴らしいと思いました。

秋の一夜、まさに至高の「芸術の秋しちゃったわ、私!」でありました。

ちなみに、当ブログ担当者は、キーシンさんのことは著名ですばらしいピアニストであることは存じていましたが、特別、キーシンさんのファンということでありませんでした。

しかし、ご本人の生の演奏を聴くと、情が移るというか、気持ちが入るというか、またいつかリサイタルに行きたいな、と思ってしまいますね。

あさって、リサイタルあるんだよなぁ~~。どうしよう、、。

やっぱり、食欲の秋にしておこうかな、、。

anago (日本橋室町で食した穴子ちらしです。)

みなさまも、どうぞ、秋をお楽しみください。

日本橋ナンワギャラリーブログ担当者

 

 

佐藤敏己個展『世界遺産展』が終了しました

ご来場、誠にありがとうございました。

10月23日(火)からスタートした佐藤敏己個展『世界遺産展』が無事終了いたしました。

ご来場いただきましたお客様には、厚く御礼申し上げます。

今回の個展では、「囲碁研究」の表紙として、長く囲碁ファンの方にも親しまれてきた数々の作品が、額装のほかに、掛け軸として初めて展示されました。satofujin

ご来場のお客様には、「あっ、これ見たことある!」と思われた作品も多かったのではないでしょうか?

今回、展示された作品は、これまで描かれた全作品のうちの、約半分と伺っております。

また近いうちに、当日本橋ナンワギャラリーにて佐藤先生の世界遺産展が開催されることを願っております。

日本橋ナンワギャラリーブログ担当